我が家から車を走らせて1時間とちょっとで、
到着した元湯旅館は、入口こそ分かりにくかったものの、
とても風情のある素敵なお宿でした。

お部屋は離れの2階部分にある純和風の造りで、
少し寒かった外とは別世界のような温かな空間です。

夕食までにまだ時間があるので、
「せっかくだからゆっくり温泉に浸かろう!」
ということで、浴衣に着替えてそれぞれ男湯、女湯へ。

この旅館の良いところは、鍵を2つ貰えること。
普通だと出る時間を決めて、待ち合わせて部屋へ…
という流れなんですが、ここはお風呂も離れなので、
寒い外で待ち合わせは厳しいし、先に部屋に戻って
開けて置くとなると、鍵を持ってる方は時間が気になって
ゆっくりお湯に浸かってられない…
というお客様の気持ちを察して(たぶん ^^;)
鍵を2つ用意してくれている、大変有難い心遣いです。

部屋に戻ると、ほどなく奥さんも戻って来て、
やや興奮気味に、
PH11.3はやっぱり凄いね~、ほらツルツルすべすべだよ~」
と大変上機嫌な様子です。
確かに、私の肌もツルツルになっていましたし、
自分で触ってもすべすべ感が心地いいほどでした。

ただ、何よりもびっくりしたのが、足の小指の外側にある「タコ」。
昔から足の幅が広い私は、先は余っても横幅がキツイな状態で
長いこと固い「タコ」に悩まされて来たのですが、
もう少しでご飯かな~とか言いながら、何となく触っていたら、
「ポロリ…」と取れてしまうではないですか!

「え~っ!!取れちゃったよ!」(・_・)

そうなんです!あの固いタコが取れてしまったんです!
まさかなと思いつつ、もう片方のタコも同じように触っていると、
やはり「ポロリ」と…!!。

もうビックリを通り越して感激でした!

そうこうしていると、ドアがノックされ
「夕食のご準備が整いました」と案内係の仲居さん登場!

やはり食事場所も離れになっており、
「なるほど、案内の人が居なかったら食事にありつけないよね」
とか言いながら、食事処へ。
お互い初めての「ボタン鍋」に舌鼓を打ちながら、
美味しい地酒も頂いて、いい気分で部屋に戻りました。

そして、ぐっすり眠った後は、これぞ温泉の醍醐味!と言うべき
「朝湯」(^O^)/で締め括りです。

今回の元湯旅館さん、個人的にもおすすめです。

http://www.motoyu.co.jp/

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